本協会会員活動 No-10

2019年10月28日

《マイベストプロ埼玉》に

ピアノ指導の専門家として選出されました

朝日新聞社運営協力

平田 晶子

埼玉県さいたま市在住

1級音楽心理士

音楽療法士、音楽心理士としてご活躍の皆様。はじめまして、ピアノ講師をしている平田です。

ナラティブに出会い、1級音楽心理士としても活動させていただいています。

去年11月に、ピアノ教室20年目を迎えました。そして今春から私立大学にて非常勤講師もさせていただいています。

また、今までの活動が朝日新聞社運営の《マイベストプロ埼玉》に、ピアノ指導の専門家として選出されました。

マイベスト「埼玉」 朝日新聞

https://mbp-japan.com/saitama/hirata-klavier/interview/

 

ピアノ教室は、今でも習い事のトップに入るくらい人気がありますが、勉強や部活との両立が難しい習い事でもあります。きっと、ピアノ教室を運営している先生方の悩みは、ある時期に来ると生徒が退会する事だと思います。

でも、私の生徒達は幼少から始めて社会人になっても、通い続けている方がたくさんいます。

ここ数年の間に、場面緘黙症や吃音に悩む方からの問い合わせが増えました。発達障がい、学習障がいの生徒もいます。

場面緘黙は、人前で発声が出来ません。また、体が硬直し、動作も出来ない、又はとてもゆっくりな動きしか出来ない子もいます。

でも、私はそれをプラスに捉えてレッスンを進めています。

ピアノは話さなくても自己主張・表現が出来まるからです。

 

そして、私が信念としている事は、人間として大切な《感動》《表現》の手段を、ピアノ教室だからといって、ピアノだけで教える必要は無いということです。

 

音楽に限らず、芸術は他分野からの影響を受けながら発展、受け継がれてきました。だからこそ、他芸術からのアプローチは必須だと思っています。それは、前述した特性のある子に限りません。

 

私は、ピアノの他に折り紙や絵が得意なので、音楽とそれらをリンクさせながらレッスンしています。

つまり、ピアノ上達(テクニック以外に)には、間接的な内容での指導が不可欠だと考えています。

 

私は中学から大学院まで音楽学校でした。しかし、様々な悩みを抱える方が、前述したレッスンに希望や期待を持ち、問い合わせをして下さったからには、もっと徹底的に勉強しないといけない、と思いました。

 

そこで出会ったのが、ナラティブでした。音楽の知識は、少なからずあります。しかし、私に足りない物をたくさん吸収出来ると確信し、受講しました。

資格を取り、肩書きを持つことよりも資格を取るまでに学んだり、悩んだりした過程が、私にはとても重要でした。

ピアノレッスン以外に、色彩音楽《音の絵》という講座をおこなっています。特性のあるお子さん、毎回参加してくださいます。とても表現力豊かで素晴らしい作品です。

10連休に開催した《音の絵》の作品は、マイベストプロ埼玉のコラムにて公開中です。(今回のテーマは、味覚アート)

《音の絵》では、「あえてピアノから離れて学ぶ」をコンセプトにしています。

 

ピアノを軸として、ナラティブで学んだ事を大いに活用し、今後も勉強を続けたいと思います。

 

ひらたピアノ教室 web site

http://hirata-klavier.com/top

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